1971年生まれ、千葉県出身。

信州大学農学部森林科学科卒業。

2001年の第一子出産を機に子育て支援活動に携わるようになり、2005年よりNPO法人ままとーん理事、2015年より2期4年間代表理事を務める。

思春期から性に関心があり、妊娠出産の体験から、生命や身体の不思議さ面白さを伝えようと、2008年から生と性を語る活動をはじめる。

根はものぐさ。筆不精のフリーライター。チャームポイントは「清く正しく美しくないところ」。

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1977年、神奈川県出身。横浜国立大学教育学部卒業。

20代で出会ったアントロポゾフィー（人智学）をベースに、水彩や手仕事、自然体験など子どもや親子、親の学ぶ場を提供してきた。 その中で“性教育“とアントロポゾフィーのめざすところが同じだと気付き、自身の性的指向や性自認との出会いもあり、性教育というフィールドでも活動の幅を広げている。

『思春期の子どもたちはもちろん、幼児から大人までさまざまな年代の人たちとの“学び“をめざしています！』